NC Collision OBJ Converter
提供者: NCテクノロジー株式会社

1. ZIP を展開し、Start.cmd をダブルクリックします。Python の別途インストールは不要です。
2. 最初の画面で「申請コードをコピー」を押し、販売者に送ってください。
3. 届いたライセンスキーを貼り付けて「登録」を押します。.ncl ファイルでも登録できます。
4. 監視フォルダに STL / STEP / STP を入れると、同じ場所に衝突用の同名 OBJ と「-表示用.obj」を作ります。

既定の監視先はデスクトップの「NC-OBJ変換」です。STL の単位は初期値 mm です。SolidWorks の保存単位が違う場合はアプリ画面で変更してください。出力 OBJ はメートル座標です。Mech-Viz では、衝突モデルに同名 OBJ、表示モデルに「-表示用.obj」を指定してください。衝突用 OBJ だけを表示すると、凸分割の境界や小穴の多角形が見える場合があります。

STEP / STP 変換には、購入者の PC に SOLIDWORKS Design がインストールされ、ライセンスが有効で、アプリが起動済みであることが必要です。SOLIDWORKS 自体は本製品に含まれません。起動していなかった場合は、起動後に「すべて再変換」を押してください。STEP / STP の出力寸法は、STL の単位設定に関係なくメートル座標になります。同名の STL と STEP / STP がある場合は STL を優先します。STEP / STP を変換するには、入力ファイル名を変えるか、同名 STL を別の場所に移してください。

STEP / STP の衝突モデル精度は初期値「高精細 (44)」です。アプリ画面で標準 (20) または細かい (32) に下げられます。入力STEPと元STLの形状や原点が異なる場合は、精度を上げても同一のモデルにはなりません。

既存の STL モデルと同じ原点に STEP / STP の OBJ を合わせたい場合は、監視フォルダ内に「基準STL」フォルダを作り、STEP と同じ名前の STL を入れてください。例: 監視フォルダの「部品.STEP」と「基準STL\部品.stl」。外形の縦・横・高さが各 0.1 mm 以内で一致した場合だけ、衝突用・表示用の両 OBJ を STL の原点へ平行移動します。違う場合は変換を中止して画面に理由を表示します。基準 STL は mm 座標で用意してください。基準STLを追加・更新・削除すると、該当する STEP / STP は自動で再変換されます。

φ63 mm のロボット取付面と斜めの板金アームは細部を優先して変換します。元 STL の曲面自体が粗いときは、SolidWorks 側で STL の偏差・角度許容差を小さくして再保存してください。

PC の交換や Windows 再インストールで申請コードが変わる場合は、販売者へ再発行を依頼してください。

使用許諾条件と第三者ライセンスは、アプリ内の「利用規約・ライセンス表示」から確認できます。
